最新情報|星川内科外科クリニック




糖尿病セカンドオピニオン外来開始

 【No 0033】 [2012年05月03日(木) 12時27分47秒]

 東京丸の内にある朝日生命成人病研究所の糖尿病専門医、須澤直木医師が当院で週一回外来を担当してくださいます。

 当院に通院中で自分の糖尿病について悩んでいる方、もっと詳しく知りたい方、治療の最新情報を知りたい方など、セカンドオピニオンを受けるチャンスです。
 院長、副院長とも、このような良い先生に来ていただけて大変喜んでいます。当院の患者様にこの機会を最大限に生かしていただきたいと願っています。
是非ご利用ください。

 
 受診方法 当院の担当医師に申し出てください。
      初診の方も一旦当院の医師に受診してください。
 日時 金曜 2:30〜6:00pm 完全予約制


院長休診の顛末

 【No 0032】 [2012年05月03日(木) 12時05分41秒]

私的なことですが、たくさんの患者様にご不便をかけ、また心配してくださった方も多かったので、この場を借りて、御侘びと御礼を申し上げます。

3月6日に右目の網膜剥離を発症し、横浜船員保険病院の眼科に救急入院。即日硝子体手術を施行していただき、やむを得ず急な3週間休診となってしまいました。現在右目は視力もすっかり回復しています。

その後は安静を心がけていたにも関わらず、4月29日に左目に同じ兆候が現れました。眼科を受診したところ左網膜に裂孔が生じていることが判明。ただし今回はまだ網膜の剥離が始まっていなかったので、その孔をレーザーで固定することで経過を見ることになりました。1週間の安静を指示され、5月1.2日は臨時休診させていただき申し訳ありませんでした。お陰さまで今回も経過は順調です。

さて原因ですが、加齢現象だそうです。長年の近視も原因の一つかもしれません。体調の変わるこの年齢を超えれば発症回数も少なくなることが期待されます。発症しやすい体質を持っているようなので今後も注意していくしかないようです。
体の他の部分は元気です。5年前のリンパ腫も今は再発の兆候は無くまったくありません。

温かいお声をかけてくださった皆様、心配してくださった皆様、本当にありがとうございました。今後は体調管理に気をつけます。

突然診察がキャンセルになってしまった患者様、大変申し訳ありませんでした。


日本内科学会年次講演会

 【No 0031】 [2012年04月27日(金) 19時31分49秒]

例年の如く内科学会の教育講演会に行ってきました。今回は分子生物学の進歩が治療に反映されてきたことが一番印象に残りました。
30年前には遺伝子解析の技術は日本では1〜2箇所の特定研究機関でしか出来ず、研究者は国内留学をして学んでいました。それが一般的な技術となると、教育講演会も「00蛋白を作る遺伝子配列を見つけた」という報告が続きました。そしてその蛋白を分子生物学的手法で合成できるようになると、その物質が関わる病気の原因や治療法の研究が進みました。
近年は実際に患者さんへの治療に関した演題が多く出ていて、医学の進歩を改めてありがたく感じました。
この分子生物学的製剤が最も貢献しているのは抗がん剤、免疫調節剤の分野です。今までは効く薬は副作用も強く使いづらかったのですが、特定の蛋白や細胞を攻撃することで副作用の出現を抑えることが可能になりつつあります。
そのほか、年々増えつつある脳梗塞の発症時の対応、治療の進歩と限界に関する講演もよかった。早期治療のために医療従事者だけでなく患者さん達にも早期の脳梗塞を自覚していただく標語などが紹介され興味深く思いました。近々院内の掲示板に紹介します。


防災訓練

 【No 0030】 [2012年03月21日(水) 20時57分51秒]

2月29日に全職員で防災訓練を行いました。
地震、火事、停電をそれぞれ想定し、実際にブレーカーを落とすなどして具体的に行動しました。
安全避難路の確保(担当者とそのツール)・患者さんの誘導
搬送が必要な患者さんの搬送手順・担架の準備と使用法の訓練
非常灯の交換などの院内環境整備
データー保存のための無停電装置導入
等など非常に有用な情報を得ることが出来ました。
今後も年に一度の訓練を行う予定です。


糖尿病治療の新展開

 【No 0029】 [2011年07月03日(日) 23時54分59秒]

この数年糖尿病の内服薬は目覚しい進歩を遂げています。その方の個性に合わせて使う薬の選択肢が増えています。反面、新たな副作用が指摘され後退している薬剤もあります。基本は食事を中心とした生活療法であることは変わりありませんが、ご自分の治療計画を見直すチャンスと思います。主治医とご相談ください。


血液検査による胃ガン検診を始めました

 【No 0020】 [2009年02月06日(金) 16時07分47秒]

胃癌は心配だが検査が怖い。こう考えて胃の検査は嫌だと思ってませんか?
そんな方のために血液検査による胃ガン検診を開始しました。
受診をおすすめする対象は、これまでに胃ガン検診など余り受けていない方です。
数 ml 採血し血液中のペプシノゲンとヘリコバクタピロリ抗体(ピロリ抗体)を組み合わせて調べます。
ペプシノーゲンが陽性の場合は胃内視鏡などの精密検査がぜひ必要です。
要するにご自分がどのくらい胃ガンにかかる危険があるかを判定できます。
血液検査のみでできるのが大きな特徴です。
料金は当院の診察券をお持ちの方は4300円 初診の方は4800円です。
特に予約は必要ありませんので、来院のうえ受け付けにお申し出ください。
(診察料+血液検査料+結果の郵送料)


予約システムが進化しました。

 【No 0018】 [2008年11月19日(水) 17時48分29秒]

1)オンライン予約開始
予約機を新しくしました。
携帯やパソコンから画面を見ながら空き時間を確認しつつ予約が取れます。ホームページ内の予約案内から簡単に入れます。どうぞご利用下さい。
従来のも今までどおり利用できます。 
    24時間対応自動電話予約
    診療時間内のスタッフが相談にのる直接電話

2)再診の予約は医師が直接診察室内で取ります。
日程を直接医師と相談しやすいし、また予約のためにもう一度待たずに済みます。
後で日程を変更したいときは、気軽に近くのスタッフに声をかけてください。


リスクマネージメント委員会からの報告

 【No 0017】 [2008年11月08日(土) 21時06分33秒]

平成24年5月2日現在の報告

平成20年8月に院内にリスマネージメント委員会(以下RMCと省略)を設立しました。医師、看護師、事務の代表各2名で構成され、毎月当院での医療の安全を向上させるよう話し合います。

毎月継続しているRMCも4年目に入り、ミスやヒアリハットの報告と再発防止策の検討が主な議題であることが続きました。この効果かヒアリハットそのものの件数も減っています。本年春の防災訓練には数週間にわたる検討準備を行いこれが最近の最も大きな話題でした。
但し継続しているからの現状なので、今後もRMCは大事に続けます。ルミテスターによる院内の細菌数計測も続けています。

本年2月にはトイレの改装をしました。ホウロウが黄濁するのでとメーカーからは難色を示された「トイレ便器のアルコール消毒」も続けているため、やはり便器が黄濁しました。よってこれを最新型のものに取り替えるとともに手すり、ドア、壁紙も取替え、清潔感が増したと思います。

5月には例年行っているスタッフへの「院内感染予防」の勉強会を行う予定です。5月9日は午前の外来を1:00pmまでに終了しランチタイム勉強会を開きます。(もちろん救急患者さんには対応します)

平成22年に報告した電子カルテの導入に関して
電子カルテの全面導入は、当院のような2診制の診療所ではパソコン入力作業に時間がかかり過ぎ、かえって患者様をお待たせする時間が長くなると判明しました。
よって、現在は検査データーの管理、画像保存、薬歴管理、病歴サマリーのみを電子カルテで行い、そのほかは紙カルテを併用する方法を選択しています。
処方する薬を医師が入力しているので、診察後の受付での待ち時間は減少しました。しかしその分医師の診療時間が患者様一人当たり1〜3分長くなったため、医師の診察を待つ時間が長くなる傾向です。一日の予約件数を減らすなど努力をしていますが、予約枠が減ったために受診がしづらくなったというお声もあり、悩みは尽きません。医師が電子カルテの入力に習熟するとこが解決策かと努力を続けたいと思います。

今後もRMCを通じ医療的な安全のレベルを保ちたいと思っています。ご意見、ご要望があればどうぞお声をかけてください。