本年4月より厚生労働省の方針で住民健康診断のシステムが変りました。
メタボリック症候群を拾い上げて、生活指導を重点的に行うことが目標になります。検査をするだけでなく、その数値情報を利用して、該当者に保健指導を1〜3回行うことで生活習慣の改善、ひいては動脈硬化の進行を防ごうという国の計画です。変更点を表にしました。
*40〜74歳 ー義務ー
(今まで) (今後)
名称 基本健康診査 特定健康診査
所轄 市町村 市町村
会計責任 市町村 保険者(国保など)
内容 心電図を含む 心電図は血圧、糖、脂質の3項目が異常の方のみ
採血12項目 尿 採血8項目 尿
結果説明 一度 状態に応じて3回まで保健指導をする
費用 1200円 1200円
*誕生日ごろを目安に保険者から皆様へ『受診券』が送付されてきます。『受診券』が届きましたら、健診ルームに予約の電話をください。
*75歳以上
(今まで) (今後)
名称 基本健康診査 横浜市健康診査
所轄 市町村 広域連合
会計責任 市町村 広域連合
内容 心電図採血尿 心電図採血尿
費用 無料 無料
・75歳以上の方は、従来どおり横浜市の健康診査ですから受診票は不要です。
・ただし糖尿病、高脂血症、高血圧で治療中の方は通常の診療の中で検査をするので健康診査は不要です。
*がん検診 − 今までと変わりありません。
大腸がん健診
PSA(前立腺)健診
肝炎健診